業務ロールと権限管理
経費承認者・勤怠承認者などの業務ロールを、適用範囲を付けてメンバーに割り当てます。
オーナー/管理者/メンバーという管理権限とは別に、「業務としてできること」は業務ロールで管理します。 オーナーや管理者であっても、経費の承認・勤怠の承認などの業務処理には対応する業務ロールの割当が必要です。
標準の業務ロール
- 部署管理者: 対象部署の社員・集計を限定的に管理(組織情報・社員情報の閲覧)
- 経費承認者: 対象部署などの経費を業務承認
- 経理担当者: 経理確認・CSV 出力・支払管理
- 勤怠承認者: 対象範囲の勤怠申請を処理
- 休暇確認担当: 有給などの確認・時季変更の依頼
- ワークフロー管理者: 申請種別・承認ルールの設定
- 社員情報管理者: 対象範囲の社員情報の閲覧・編集
- 監査閲覧者: 対象範囲の申請・監査ログの閲覧
適用範囲(スコープ)
ロールは「どの範囲に効くか」を付けて割り当てます。全社 / 指定した部署(配下の部署を含めるか選択可)/ 拠点 / 本人のみ、から選べます。たとえば「デザイン部と配下に対して経費承認」を設定すると、その範囲の申請だけを承認できます。
設定手順
- 1「全体設定 → 権限管理」を開きます(オーナー・管理者のみ)。
- 2メンバーを選んで「設定」を開きます。
- 3必要な業務ロールにチェックを付け、適用範囲と優先順位を選んで保存します。外したロールはその日付で終了し、履歴は残ります。
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